読書記録サービスについて
令和2年(2020)1月から、読書記録が残せるようになりました。
借りた本の履歴が残ります
- 本サービスの利用設定登録を行った後に貸出をされた資料の記録が残ります。
- 本サービスの利用設定登録をされる前に貸出をされた資料の記録は表示されません。
読書記録1冊毎に評価とコメントが残せます
- 評価は5段階でつけられます。
- コメントは1冊につき100文字まで入力できます。
読書記録の利用開始方法について
- 図書館HPの利用者メニューにログインします。(利用者メニューにログインするにはパスワードが必要です。)
(パスワードの新規発行はこちらから可能です。)
- 画面左側の『読書記録設定・解除』をクリックします。
- 最初は『⦿利用しない』になっているので、『⦿利用する』を選択し、『登録する』をクリックします。
- この設定以降、貸出をされた資料の記録が残ります。
読書記録の削除、利用中止について
- 読書記録利用開始後、貸出記録1冊毎に削除できます
- 読書記録を全て削除することもできます。
- 読書記録の設定を解除することで、読書記録が残らないようにすることもできます。
読書記録情報の取り扱いについて
- 読書記録サービスは利用者本人の意思によって利用開始となります。
- 読書記録は利用者メニュー上でのみ閲覧が可能です。
- 読書記録を図書館職員が閲覧することはできません。
- 憲法35条に基づく裁判所の令状の提示がない限り、読書記録についての外部から照会には答えません。