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おすすめの本 「外の世界へ」

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えほん 『うみざざざ』 幼年~小学校低学年向け

えほん 『うみざざざ』 幼年~小学校低学年向け

まぶしいそら すながしろい・・・きらきらわらう なつのうみ・・・
なつのうみにやってきた おとこのこといっしょに、からだいっぱい『うみ』をかんじてみませんか?
うみであそぶって きもちいいよ!!

えほん 『でんしゃにのったよ』 幼年~小学校低学年向け

えほん 『うみざざざ』 幼年~小学校低学年向け

とうきょうの、しんちゃんのうちにむかう 『ぼく』とおかあさん。
てっきょうをこえ、かわをわたり、おべんとうをかって・・・みっつのでんしゃにのりかえて、だんだん、とうきょうへちかづいていきます。
さいごは 『カッコイイ!』 しんかんせんにものりますよ。

『せかいでいちばん大きなおいも』 小学校低学年向け

『せかいでいちばん大きなおいも』 小学校低学年向け

ヤマモトさんがそだてた 大きなおいも。
「やきいもにして、たべようか」と、おくさんと話していたら・・・「フツーにたべられるなんてイヤだ!」と、おいもがおこりはじめます。
そして「せかいでいちばん 大きな人にたべてもらう」と、きめてでかけたおいもですが・・・。
せかいいち大きな人に出会った おいものうんめいやいかに!?

えほん 『ヤンカのにんぎょうげき』 幼年~小学校低学年向け

えほん 『ヤンカのにんぎょうげき』 幼年~小学校低学年向け

ヤンカのにんぎょうげきは とってもにぎやか。いぬのポチカや ねこのミケカ、ことりのピピカも さんかします。
ママンカというまじょに 「ダメダメ!」とおこられてばかりのヤーンカひめが おしろをとびだしてたびにでる、というおはなしですが、とちゅうなんだかあまーいかおりがしてきて・・・。
おはなしのつづきは、ひといきついてから。

えほん 『しゃもじいさん』 小学校中学年向け

しゃもじいさん

「こんなこわれたきたないモノ、つかえんわい」 
まだまだはたらきたい どうぐたちに、おてらのおしょうさんが いったひとことで、たいへんなことがおこります。
それを、こぞうさんたちの とんちでのりきって、さいごはめでたしめでたし。
だいじにするって スバラシイ♪

えほん 『スミス先生と海のぼうけん』 小学校中学年~高学年向け

えほん 『ヤンカのにんぎょうげき』 幼年~小学校低学年向け

遠足で 水族館にやってきた スミス先生とクラスのみんな。
先生が本を読みだすと、物語がほんとうになり、みんなはふねで 海へとこぎ出します。
そして、そこにあらわれたのは、白鯨(はくげい)や人魚姫、海賊(かいぞく)やロビンソンクルーソーなど お話の主人公たち。みんなで海のぼうけんを楽しみます。
スミス先生のシリーズはこのほかにも 3冊でていますよ♪

『キングの最高の日』  小学校中学年~高学年向け

『キングの最高の日』  小学校中学年~高学年向け

夏休みに入ってすぐ、ヨッヨとそのなかまたちは 大好きな犬のキングが病気で もうすぐ死んでしまうことを知り、悩(なや)みます。
そこで、みんなが出した答えは 「キングが夢みること、ぜんぶさせてやる!」ということ。
ヨッヨたちは、びっくりするような方法で キングと遊園地(ゆうえんち)にもぐり込み、最高(さいこう)な一日をすごします。
すがすがしいくらいにさっぱりとしたキングの最後(さいご)が 心に残ります。

えほん 『ボクも、川になって』 小学校中学年~高学年向け

えほん 『ボクも、川になって』 小学校中学年~高学年向け

私たちの体は、ほぼ水でできています。その水は、いったいどこから来たのでしょう?
水は海から雲になり、そして雨になり、森にしみ込んで小さな川をつくり・・・、水の旅は、たくさんの動物や私たちにも向かって流れている―――。
森の風景(ふうけい)や動物たちを、やさしい色合いで描(えが)いた木のぬくもりを感じる一冊です。

『「希望」という名の船にのって』 小学校高学年向け

『「希望」という名の船にのって』 小学校高学年向け

新しい地球を探しに旅立った ゲンゴロウのような形の船、「希望」。
《船生まれ》のヒロシは、ある日 ちょっと気になる女の子ヨーコに 水沢博士(はかせ)を紹介(しょうかい)されます。水沢博士はヒロシに 《船の行き先》を調べるため 船の中を探検(たんけん)するように話すのですが・・・。船の目的地とその真実を知ったヒロシ達から目が離(はな)せません!