小学生中学年向けNo.4
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えほん『いいないいなこのおうち』
「ぼく、 かるべくん。 これから、 すてきなおうちを ごしょうかい。 さてさて どんなおうちかな?」 |
えほん『おかあさん、げんきですか。』
母の日に、ぼくが書いた お母さんへの手紙。 思いきって、 言いたいことを 書いたのだけれど…。 だけども、 やっぱり お母さんいつもありがとう! |
えほん『おまえうまそうだな』
「ひひひひ… おまえ うまそうだな」。 生まれたばかりの アンキロサウルスの あかちゃんに、 大きなティラノサウルスが とびかかろうとした その時…、 「お父さーん!」。 アンキロサウルスは ティラノサウルスに しがみつきました。 |
えほん『くるくるくるみ』
おいしい おいしい くるみ。 「くるみって どうやって できるの? 木になるの? 土の中に なるの?」 |
えほん『こかげにごろり 韓国・朝鮮の昔話』
「わしのこかげに入りたければ、 こかげを買い取ってから入れ」といった地主から こかげを買い取った ひゃくしょうたち。ひゃくしょうと こかげがまきおこす、 ゆかいな おはなしです。 |
えほん『こんなしっぽでなにするの?』
「この鼻で、 なにをするのかな?」「どうして、 こんな耳をしているの?」「どうして、 こんな目をしているの?」それは 鼻で土をほるから…、 耳でものを見るから…。 |
えほん『ずら~りキンギョならべてみると…』
生まれた時は、 みんな そっくりな あかんぼキンギョ。 でも、 大きくなると いろんな形や色に変わって、 ちがうキンギョになっていく。 |
えほん『だるまだ!』
「あれは 何でしょう? だるまです。」 たくさんのだるまが、 ずいずいっ ずいずいっと 海をわたって やってきました! 海辺の町は、だるま だらけになりました。 |
えほん『としょかんライオン』
ある日、図書館にライオンが入ってきました。さて、どうしたら いいのでしょう?図書館のきまりには、ライオンがきたときのことなど 何も書いていないのです。 |
えほん『どんなかんじかな』
友だちのまりちゃんは 目が見えない。「見えないって どんなかんじかなあ。」ひろくんは目をつぶってみて びっくり。目が見える時は聞こえなかった音が たくさん聞こえる。 |
えほん『ふつうに学校にいくふつうの日』
ふつうの日に、 ふつうの男の子は、 ふつうの夢からさめて、 いつものように、 ふつうの学校にでかけました。 でも、 その日は、 ぜんぜんふつうじゃないことがおきたのです…。 |
えほん『まほうの夏』
お父さんも お母さんもお仕事で、 たいくつな夏休み。 ある日、 おじさんから はがきが来て、 ぼくと弟は、 お母さんのいなかへ行った。 |
よみもの『お皿のボタン』
高橋さんちのたんすの上には、 ボタンの入ったお皿があります。とれてしまったボタンが、また洋服につけられるまでの間の一時置き場です。 色も形もばらばらのボタンたちは、お皿に入るまでのいろいろなドラマを持っています。そしてどのボタンたちも、自分たちの想い出を誇らしげに語るのです。 |
よみもの『黒ねこサンゴロウ1 旅のはじまり』
ケンはひとり旅のとちゅうで出会ったサンゴロウという名の黒ねこと、宝さがしへ行くことになります。手がかりは、もうボロボロになった紙に書かれた地図だけ。宝は本当にあるのでしょうか? |
よみもの『ケイゾウさんは四月がきらいです。』
ケイゾウさんはにわとりです。 家は幼稚園の庭にあり、 四月から「みみこ」という名前のうさぎと暮らすことになりました。 ところが、 このうさぎ見た目と名前はかわいいけれど、 わがままで気が強いうさぎだったのです。 |
よみもの『ダニーは世界チャンピオン』
幼いころ、ぼくはお父さんと二人きりで古い箱馬車に住んでいた。 ぼくのお父さんは、男の子にとってわくわくする最高の父親だ。いっしょに凧をつくったり、 熱気球をつくったり…。 |
よみもの『どんぐりの穴のひみつ』
どんぐりには穴があいているものがあります。大きな穴、 小さな穴。 |
よみもの『ナタリーはひみつの作家』
ナタリーは、文章を書くのが得意な6年生の女の子。自分の書いた物語を本にしたいと思い、親友のゾーイと知恵をしぼって作戦を考えます。 |
よみもの『冥界伝説・たかむらの井戸』
おばあちゃんの家の井戸は平安時代の役人「小野 篁(おのの たかむら)」と関係があり、冥界とつながっているという伝説があるらしい。伝説を調べるため、さとるは井戸に入ってみます。 |
よみもの『ロボママ』
頭がよくって、ものすごく難しいお仕事をしているママ。なのに、 家の中のことはまるっきりダメ。 |