おすすめの本 「おともだち」
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えほん 『キャベツをもって』 幼年向け
いるかな いるかな |
えほん 『ぼく、まってるから』 幼年向け
なのはながさく、はるにであったねずみくんとくまくん。それからふたりは、とてもなかよくすごしました。 |
えほん『そよかぜさん』 小学校低学年向け
そよかぜさんがふくと、ひゅるる~ふーわりふわり きょうは、とっても、いいてんき。 |
よみもの『ななとさきちゃんふたりはペア』 小学校低学年向け
ななちゃんは一年生(いちねんせい)。ななちゃんのがっこうでは、一年生(いちねんせい)と六年生(ろくねんせい)がペアをくんで、一年間(いちねんかん)いっしょにあそんだり、べんきょうしたりすることになっています。 |
よみもの『チャンスの神さま』 小学校中学年向け
4年生になる、春休み。宿題がないので、光(ひかる)は、そのかわり、自分であるもくひょうを、たてた。 |
えほん『さみしかった本』 小学校中学年向け
その本は、としょかんでたくさんの子どもたちにかりられて、とてもしあわせでした。 |
よみもの『風船教室』 小学校高学年向け
小学6年生の時生(ときお)は、父さんから突然の転校を告げられた。親友・翔太(しょうた)の児童会長選挙の応援演説をたのまれていたのに。 |
えほん『だいすき、でも、ひみつ』 小学校高学年向け
右足の親ゆびが、右足の こゆびを すきになりました。ぽけっとして 右の方ばっかり見ていたので、右どなりにいた 人さしゆびが 気がつきました。「もしかして『こい』をしてるんじゃない?『こくはく』はしたの?」 |