おすすめの本 「またね」
えほん『ともだちのひっこし』幼年向け
ゆうちゃんとともちゃんは、あかちゃんのときからなかよしで、まいにちいっしょにあそんでいました。ところが、ともちゃんがとなりまちへひっこすことをしってから、ゆうちゃんは“さようなら”をいうのがいやで、ともちゃんとあそばなくなります。 |
えほん『る』幼年向け
しりとりってとってもたのしいよね!でも、さいごのもじが「る」ばっかりだったらどうしよう?みんなは「る」からはじまることば、いくつしってるかな? |
えほん『はるとあき』小学校低学年向け
きせつは、はる なつ あき ふゆのじゅんにこうたいします。 |
よみもの『あらいぐまのせんたくもの』小学校低学年向け
あるひ、おばあさんはコインランドリーであらいぐまにであいます。 |
えほん『わたり鳥』小学校中学年向け
春になると、南の国から飛んでくるツバメ。巣を作り、たまごを産み、ヒナが飛べるようになると、また南の国へ飛んでいきます。 |
よみもの『熊本城復活大作戦』小学校中学年向け
2016年4月に起きた くまもとじしんで、大きなひがいを受けたくまもとじょう。かんぜんにふっかつするまで20年、3つの大きなプロジェクトとともに、しゅうふく作業が進められています。 |
えほん『またあしたあそぼうね』小学校高学年向け
友達と遊んで帰る時、「また、あしたあそぼうね」「またね」の言葉が最後になるって想像できないと思います。でも、75年前の東京ではそれが最後の言葉になった子どもたちがたくさんいました。 |
よみもの『さよなら、ぼくらの千代商店』小学校高学年向け
「ここではないどこかへ行きたい」、日常や自分の居場所になんとなくストレスを感じている主人公が、不思議な体験をする4つの物語の短編集です。 |