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小学生低学年向けNo.4

おすすめのほん一覧にもどる

えほん『あらまっ!』

あらまっ!

おばあちゃんの家に とまりにきた パトリック。
「さっさと ねなさい」と いわれても、 ベッドがないから、 ねられない。
さっそく、 おばあちゃんは にわの木を 一本きりたおし、 ベッドをつくります。 あれ、 こんどは まくらがない? もうふがない?そのたびに おばあちゃんは 「あらまっ!」とさけびます。

えほん『いぬがかいた~い!』

いぬがかいた~い!

ケイトは とっても 犬がかいた~い!
さっそく パパとママと いっしょに、 「いぬ きゅうさい センター」へ 犬をさがしに行きます。 そこで、 ケイトたちが 出会ったのは…?
やさしいかぞくと 犬たちの、 心あたたまる おはなしです。

えほん『おかし・な・ごはん』

おかし・な・ごはん

ある朝、 テーブルに ならんでいたのは、 おかしのごはんだった。
それからは、 朝ごはん、 夕ごはん、 給食ぜ~んぶおかし!
そして、 おやつに ひとくちの カレーライスが…。
いったい どうなっているの…?

えほん『おじいちゃんの おじいちゃんの おじいちゃんの おじいちゃん』

おじいちゃんの おじいちゃんの おじいちゃんの おじいちゃん

おじいちゃんの おじいちゃんって どんな人? そのまた おじいちゃんて どんな人? 
「え」と「ことば」が とっても たのしい えほん。 
いのちの つながりを かんじる おはなしです。

えほん『おもちのきもち』

おもちのきもち

おもちだって、 いろいろ なやみが あるんです。 ペッタン ペッタン 頭をたたかれたり、 あんこや きなこを つけられたり、 なっとうで ねばねばに されたり。
人間に食べられてしまう なかまたちを 見て、 「食べられるのは イヤだ!」と かがみもちは にげだしました。

えほん『コウテイペンギンのおやこ』

コウテイペンギンのおやこ

さむい なんきょくに住む コウテイペンギン。
あかちゃんと おやたちの 生きるすがたを しゃしんで しょうかいする えほんです。
きびしい しぜんかんきょうを生きる どうぶつの たくましさを 知ることができます。

えほん『こんにちはあかぎつね!』

こんにちはあかぎつね!

きょうは 小さいかえるの たんじょうびです。 みんなが、 おいわいに やってきます。「こんにちは、 あかぎつね。 きょうは きてくれて ありがとう。」と 小さいかえるが いいました。でも、 母さんがえるには みどり色のきつねしか 見えません。
さあ、 みんなには あかぎつねが 見えるかな?

えほん『じゃんけん』

じゃんけん

ぼくは、 じゃんけんが よわい。 おにいちゃんや いもうとに いつもまける。
お母さんは、 いつだって じゃんけんで きめなさいという。 でも、 きょうは ぜったいに まけられない。 だって、 目のまえにあるのは、 ぼくのだいすきな いちごのケーキ なんだもの!

えほん『すみっこのおばけ』

すみっこのおばけ

ぼくのひみつは、 つくえの下の 小さなおばけと 友だちだってこと。 おばけといっても、 とてもかわいらしいんだ。 ぴかぴか ちかちか ひかるし、 わたがしみたいに ふかふかで、 とってもたのしい おばけなんだ。 それに、 なんてったって ぼくのみかたなんだ!

えほん『たまごのおうさま』

たまごのおうさま

たまごの王さまが いいました。
「せかいじゅうの人間の頭を わしとおなじ つるつる すべすべに するのじゃ!」
さあ、たいへんだあ…!?

えほん『ながーいおはなのブタくん』

ながーいおはなのブタくん

むかしむかし ブタくんの おはなは 長かったのです。なぜ、今のブタは はなが短いのか?そのわけが わかってしまう おもしろ~いえほん。
ポップアップえほんで、 はくりょくまんてんです!

えほん『ハンダのびっくりプレゼント』

ハンダのびっくりプレゼント

ハンダが 友だちのアケヨに プレゼントをしようと、 くだものをかごに入れ 頭の上にのせて 歩いていると…。
サバンナのどうぶつたちが、 つぎつぎと ハンダの頭の上のくだものを もっていって しまいます。 あっとおどろく けっかが まっている たのしいおはなしです。
『ハンダのめんどりさがし』も あります。

えほん『ぶたのたね』

ぶたのたね

ぶたよりも 走るのがおそい おおかみは、まだ、一度も ぶたを食べたことが ありません。そんな おおかみに きつねはかせがあげたのは「ぶたのたね」。1しゅうかんもすると、 ぶたのたねは りっぱな大木になって、 たわわに ぶたがなりました。ところが…? 
『また ぶたのたね』も あります。

えほん『ぼくのしっぽは?』

ぼくのしっぽは?

「動物のしっぽは、 どうして あるんだろう?」というぎもんに こたえてくれる えほん。 どうぶつの しっぽには、 それぞれ み~んな やくわりが あるんだよ!
あれっ! どうして ぼくたち人間には しっぽがないのだろう?

えほん『まじょのくつ』

まじょのくつ

まじょが ぬぎすてたくつの まほうで、 一頭の子牛が 強そうな黒牛に なりました。
それから どうぶつたちが つぎつぎにやってきて、 思いもよらない へんしんをしていきます。 シリーズで、 『まじょの ほうき』、 『まじょの マント』、 『まじょの ぼうし』も あります。

えほん『やまださんちのてんきよほう』

やまださんちのてんきよほう

やまださん一家の一日を 天気で しょうかいした、 ユーモアあふれる えほん。
こまかい ところまで えをよ~く みてね!
おもしろい はっけんが いっぱい! たのしさが ばいになるよ。

よみもの『ごきげんぶくろ』

ごきげんぶくろ

まいごの 「かな」が見つけた、 ふしぎな おみせ。 その おみせにいたのは とがったはなで、 かおはしわくちゃ、長くのびたかみの毛がまっ白な おばあさん。 「まじょだ!」かなは、 おもわず そう思いました。
かなと 「ふきげんや」のおばあさんとの ふしぎなできごとをえがいた おはなしです。

よみもの『七海と大地のちいさなはたけ 春のおくりもの』

七海と大地のちいさなはたけ 春のおくりもの

お父さんとお母さんと 七海と大地の 小さなはたけには、 春も夏も秋も冬も いのちがあふれています。
かぞくでたのしく、 おいしいやさいや おいもをそだてながら、たくさんのことを 学んでいきます。
春、 夏、 秋、 冬、 全部で 4さつあります。

よみもの『ハキちゃんの「はっぴょうします」』

ハキちゃんの「はっぴょうします」

1年1組では、 1しゅうかん前から、 「朝の はっぴょう」を しています。 ハキちゃんは、 そのはっぴょうで みんなを おどろかせたくて、 なにかいいものはないかと さがします。
ハキちゃんが見つけた みんながおどろくものとは…?

よみもの『へろりのだいふく』

へろりのだいふく

ヤギの ヤギマロ先生は、おしゅうじの先生。  いつも、 せいとが れんしゅうにつかった 紙を ばんごはんの時に こっそり 食べていました。 ある時、 めぐりあった おいし~い紙、 それは タヌキが つくる「へろりがみ」でした。 ところが、 くいしんぼうの ヤギマロ先生は 「へろりがみ」を たべすぎて、たいへんなことに…。

よみもの『ものぐさトミー』

ものぐさトミー

トミー・ナマケンボは、 でんきじかけの家に すんでいます。 あさおきて 日がしずみ 夜になるまで、 なにから なにまで、 きかいに 身のまわりの せわをして もらっています。
ある日の夜、 大雨と たいふうと かみなりで でんせんがきれてしまい、 とんでもないことが おきてしまいます。

よみもの『モンスター・ホテルであいましょう』

モンスター・ホテルであいましょう

町はずれの 古いゆうびんきょくと 小さなこうえんのあいだにある、 3かいだての あきビル。それが、 モンスター・ホテルです。 ま夜中のホテルのロビーは、 おきゃくさんで にぎやかです。
でも、 ドイツからやってきた ゆうれいのルードヴィッヒさんだけは、 ひとりさみしそう…。 シリーズは 全部で10さつあります。

よみもの『れいぞうこのなつやすみ』

れいぞうこのなつやすみ

ある日、 れいぞうこが こわれてしまった。
おとうちゃんが、 うしろを見たり、 さすったりしていると…。 な・な・なんと! れいぞうこが、 しゃべりだした?!
『ストーブのふゆやすみ』、 『ランドセルのはるやすみ』もあります。

よみもの『わすれんぼ一年生』

わすれんぼ一年生

おじいちゃんがつくってくれた木ぞりを うけとりに行くことになった たえちゃんとなおこちゃん。
 お母さんがつくってくれた おしるこをもって、 ふたりはバスにのって おじいちゃんの家へとでかけます…。