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おすすめの本 「冬じたく」

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えほん 『ふたごのもうふ』 幼年向け

えほん 『ふたごのもうふ』 幼年向け

あたしたち、そっくりなふたご、なんでもわけっこしてきた。おもちゃも、おへやも、ママのおなかもね。
おおきくなって、もう、おんなじもうふでねむれない。とうとうとりあいになっちゃった。
1まいのもうふをめぐるふたごのしまいの、ほほえましいものがたりです。

えほん 『ふゆってどんなところなの?』 幼年向け

えほん 『ふゆってどんなところなの?』 幼年向け

くまさんたち、きびしいふゆがくるまえに、たくさんたべて、はるまでぐっすりねむれるようにじゅんびをしています。
こぐまさんたちは、みたことのないふゆがきになってしかたがありません。
でも、とちゅうでめがさめたこぐまさんたち。いったいどんなふゆをみたのでしょうか?

えほん 『サンタのいちねんトナカイのいちねん』 幼年向け

えほん 『サンタのいちねんトナカイのいちねん』 幼年向け

クリスマスまでのいちねん。サンタさんはなにをしているのかな?
よんでいると、あれれ!!!
うしろからよむと、トナカイのいちねんのおはなしになっているよ!
 

えほん 『くまのこのとしこし』 小学校低学年向け

えほん 『くまのこのとしこし』 小学校低学年向け

一ねんのおわり。くまさんのいえでも、こぐまさんといっしょにおかたづけ。お正月(しょうがつ)の用意(ようい)をはじめます。
「いよいよらいねんはがくるよ」 くまの子は、ドキドキしながら、まっています。
 

よみもの 『ニブルとたいせつなきのみ』 小学校低学年向け

よみもの 『ニブルとたいせつなきのみ』 小学校低学年向け

かんしゃさいのごちそうのきのみを、とられてしまったこりすのニブルが、そのよる、パパとママとちかくのレストランにいくと、なんとそのきのみが・・・・
きのみをとりもどすためにふんとうするあいらしいおはなしです。

えほん 『ふゆねこ』 小学校中学年向け

えほん 『ふゆねこ』 小学校中学年向け

ちさとのおかあさんがお星さまになりました。
ちさとは夜空を見あげては、星の中におかあさんをさがしますが、どんなにさがしても、おjかあさんは見つかりません。
そんなある日のこと、「おかあさんにたのまれてやってきた。」と、まっしろなねこが、ちさとのもとへやってきました。
ねこがおかあさんにたのまれたこととは・・・・?
とっても心があたたまるおはなしです。
このえほんはシリーズになっていて、冬からはじまり、春、夏、秋とつづきます。
 

よみもの 『魔女のステキな冬じたく』  小学校中学年向け

よみもの 『魔女のステキな冬じたく』  小学校中学年向け

ジャネットが、物置(ものおき)の中でたまたまみつけたメモ。それは、何(なに)かのための『やることリスト』だった。
でも、さっぱりわからないジャネット。いろいろやっているうちに、だんだんわかってきたような・・・・・
さて、ジャネットはリストの本当の意味がわかるのでしょうか?

えほん 『しめかざり』 小学校高学年向け

えほん 『しめかざり』 小学校高学年向け

年末(ねんまつ)、お正月が近づいてくると、家の門や玄関(げんかん)に『しめかざり』をかざります。
なぜ、しめかざりをかざるのでしょうか。
ついている扇(おうぎ)やえびなどの『かざり』にも意味があります。
しめかざりのことを知って、お正月をむかえましょう。
 

よみもの 『ヘラジカがふってきた!』 小学校高学年向け

よみもの 『ヘラジカがふってきた!』 小学校高学年向け

クリスマスまであと2週間という晩に、
ドドーンメリメリメリーッ!!と、すごい音をたてて屋根をつきやぶり、ヘラジカがふってきた。
なんで、ヘラジカがわが家に!?
ヘラジカが言うことには、クリスマス前の試験飛行中に、足をすべらせて落っこちちゃったんだって。
足のケガが治るまで、家にいることになったんだけど・・・・・。