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おすすめの本 「月」

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えほん 『きらきら』幼年向け

よぞらに しろくひかるものは なんでしょう? そう、おほしさまです。
ページをめくると あらふしぎ。しろかったほしが きんいろにピカピカ ひかります。
ちいさなほしや おおきなほし そしておつきさまもでてきて キラキラ かがやきます。
とくに7カ月~8カ月の赤ちゃんのハートをつかむ、キラキラした金色の絵本です。
 

えほん 『おつきみおばけ』幼年向け

もりのなかにいる おばけがであったのは まいごになって ないている小さなうさぎちゃん。
おばけは いっしょうけんめいなぐさめて じゅうごやだからおそなえしよう といいます。
そして うさぎちゃんのために おだんごにばけてやりましたが なんと かじられてしまいます。

えほん 『もしきみが月だったら』小学校低学年向け

よる、女の子が「お月さまっていいな」とうらやましがっていると、お月さまは「もしきみが月だったら、バレリーナのようにクルクルちきゅうのまわりをまわるんだよ」ユーモアたっぷりにお月さまが月のやくわりをおしえてくれる科学えほんです。
 

よみもの 『物語たくさんのお月さま』小学校低学年向け

びょうきになった、ちいさなレノアひめ。
「おつきさまをもらったら、なおるとおもうの」
そんなおひめさまのねがいをかなえたのは、王さまでも、えらいだいじんやはかせでもなく、どうけしでした。
どんなふうにかなえたのか、わかるかな?
 

えほん 『月でたんじょうパーティーをひらいたら』小学校中学年向け

月でたんじょうパーティーをひらいたら、こんなことになる!を、おもしろおかしくかんがえる科学絵本。
夢のようだけど、いずれ遠くない未来に実現できそうなパーティー。
あなただったら、どんなところでひらきたい?

よみもの 『さくら村は大さわぎ』小学校中学年向け

小学3年生の主人公・ハナが住むのは、村じゅうがさくらの木でいっぱいのさくら村。
この村では、8月のまんげつの夜に特別なひみつがあります。その時が近づくと、村の子どもたちはみんなそわそわ、待ちきれません…!
家族やクラスメイトとともにすごす日々をえがいた物語です。

えほん 『音楽をお月さまに』小学校高学年向け

ハリエットはチェロを弾くのが好きな女の子。だけど、みんなの前では演奏したくありません。ひとりきりで静かに弾きたいのです。
ある夜、ハリエットのところにお月さまが落ちてきました。                                                                                                                                                                                                                                                                              
ハリエットはお月さまと仲良くなり、お月さまのやってみたいことをかなえてあげました。最後に、チェロを弾いてほしいと言われ…

よみもの 『月の光を飲んだ少女』小学校高学年向け

「悲しみの町」では、毎年赤ん坊をいけにえにしなければなりませんでした。
ある年、いけにえになった赤ん坊が魔女に助けられ、ルナと名づけられます。
ルナは魔力がある月の光を飲んでしまいます。しかも、たくさんたくさん飲んでしまったのです。
そして、ルナが5才になったある日。魔法がルナの体からあふれてしまい…。