おすすめの本「なにかおかしい」
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えほん「10ねこ」 幼年向け
- 岩合光昭/さく
- 福音館書店
ふえる、ふえる、 |
えほん「おかしなこともあるもんだ」 幼年向け
- いしいひろし/さく・え
- PHP研究所
あるひ、「け」をなくしたひつじがしくしくないていました。わけをきくと、ぬいでおひるねをしていたら、なくなってしまったというのです。 |
えほん「このあいだに なにがあった?」 小学校低学年向け
- 佐藤雅彦/さく ユーフラテス/さく
- 福音館書店
「け」のあるひつじと、「け」のないひつじ。 |
よみもの「あんみんガッパのパジャマやさん」 小学校低学年向け
- 柏葉幸子/さく
- そがまい/え
- 小学館
ぐうぜん入ったお店は、ふしぎなパジャマやさんでした。「あんみんガッパの店」とよばれていて、カッパがつくるパジャマをきてねむると、ぐっすりねむれるといわれています。 |
えほん「ぼくの弟は宇宙人」 小学校中学年向け
- みうらなつこ/作 西ゆう/絵
- 文芸社
ぼくのおとうとはへんだ。ぼくにしかみえないようだけど、あたまのてっぺんにアンテナみたいのがはえている。アンテナが光ると、泣いている女の子が笑顔になるし、あぶないことをさけることもできるみたい。 |
よみもの「13階だてのツリーハウス」 小学校中学年向け
- アンディ・グリフィス/作 中井はるの/訳 テリー・デントン/絵
- ポプラ社
アンディ―とテリーが住む13階だてのツリーハウスには、人食いザメだらけの水そうや、口めがけてマシュマロを飛ばしてくるマシュマロマシン、発明部屋など楽しいしかけがいっぱい。協力して本を書いている2人は、しめ切り間近で大ピンチ!お話を書き上げるまでにハチャメチャな事件が次々と起こります。 |
えほん「だいぶつさまのうんどうかい」 小学校高学年向け
- 苅田澄子/作 中川学/絵
- アリス館
雲に乗って集まってきたのは…な、なんと「ほとけさま」。どうやら今日は、ほとけさま達の運動会のようです。 |
よみもの「江戸っ子しげぞう タリメーだい!の巻」 小学校高学年向け
- 本田久作/作 杉崎貴史/絵
- ポプラ社
3年生のしげぞうは、ひいおじいさんの重吉(じゅうきち)さんと2人で暮らすチャキチャキの江戸っ子。足し算と漢字とニンジンが苦手だけど、学校が大好きで友達が困っていたら迷わず助ける、そんな男の子です。 |