平成30年度「ほんはともだち」小学生中学年向け
※このページに掲載しているコンテンツのコピー・転用を禁ず
えほん『おおかみだってきをつけて』
「おおかみはいつもわるものでこわがられるかど、こわいのはおおかみじゃなくてみんなのほう」「おおかみだって“気をつけて”っていわれていたんだよ」 |
えほん『恋ってなに?(こころのえほん)』
恋(こい)って、いったいなに? |
えほん『ことりぞ』
こわいのなあに?ぶつだんがある部屋?神社(じんじゃ)にある古いお堂(どう)?おはかのおくにあるおじぞうさま?こわれた古い家? |
えほん『塩田の運動会』
江戸時代(えどじだい)から260年も続いた塩田(えんでん)があった町…それがぼくの住む“山口県の瀬戸内海(せとないかい)に面した町”だった。 |
えほん『はっきょい どーん』
優勝(ゆうしょう)を決める大一番。みあって みあって はっきょい!どーん!。 |
えほん『きみへのおくりもの』
シロとクロ 2ひきのねこのほのぼのとあたたかいお話です。 |
えほん『まほうのふで』
むかしマーリャンという絵が大好きな男の子がいました。親(おや)もなくふでを買うお金もないので、毎日毎日木の枝(えだ)などで地面やかべに絵をかいていました。ある日のこと、ゆめの中でおじいさんからふでをもらい、そのふででにわとりをかいてみると、絵の中のにわとりははねを動かしまいあがりました。 |
えほん『たまご』
この絵本には文字が一つもありません。ページをめくってえがかれている絵を見て、あなたの心にうかんだ言葉(ことば)、それがこの絵本の文章(ぶんしょう)です。 |
よみもの『くろくまレストランのひみつ』
ひとりぼっちのくろくまは、森のみんなとなかよくなりたくてレストランを開いた。お客さんがこなくてこまってしまい、あごひげ館長(かんちょう)の森のとしょかんに行きました。『こまったときは森のとしょかんへ』が森のみんなのあいことば。あごひげ館長は、問題(もんだい)かいけつに本を1冊かしてくれました。くろくまくんにかした本はなんの本だったのでしょうか? |
よみもの『世界のあいさつことば学』
世界の様々な“あいさつことば”を紹介(しょうかい)。 |
よみもの『芥川龍之介名作集』
おしゃかさまがある日地獄(じごく)をのぞくと、“カンダダ”という男を見つけた。生きていたときカンダダは ふみつぶしそうになった蜘蛛(くも)をたすけたので、おしゃかさまは地獄からたすけてやろうと蜘蛛の糸をおろすが…。 |
よみもの『7分間でゾッとする7つの話』
いちょう並木(なみき)の一番星通りに古いつくりの目立たない『こっとう屋』があります。店には新しいものなく古いものばかりです。あれはなんだろう?ならんだ7つの古い『道具(がらくた?)』がひきおこす、ちょっぴりこわい7つのお話です。 |
よみもの『理科室の日曜日』 ハチャメチャ運動会
まんねん小学校の理科室で、人体もけいが理科室のみんなをよび「来週(らいしゅう)のせんねん町運動会にみんなで出場(しゅつじょう)しよう」と。おもしろそうやとみんなは練習(れんしゅう)。三角フラスコとビーカー“こわれたらたいへん とんでもない”とにげだし、自分勝手(じぶんかって)な人体もけいをこらしめる計画(けいかく)をたてます。 |
よみもの『名作で読むクリスマス』
『クリスマス』と聞いて、どんなお話を思いうかべましたか?この本は、世界の名作から11作品のクリスマスのシーンだけを選んで紹介しています。どのお話もショートストーリーになっていて、とても読みやすいです。 |
よみもの『ともだちは海のにおい』
くじらといるかはなかよし。「すき」「かっこいい」相手がうれしくなることばをすらっと言えるすてきなふたりです。 |
よみもの『七福神の大阪ツアー』
みなさんはおめでたい七人のかみさま『七福神』(しちふくじん)を知っていますか? |
よみもの『ケータイくんとフジワラさん』
売れのこりのガラケーでんわのケータイくん。そんなケータイくんを買ってくれたのは、ケータイでんわも、家のでんわももったことのないフジワラさんでした。 |