おすすめの本 「ねがいごと」
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えほん『りんごあかくなーれ』 幼年向け
りんごのきにあおいりんごがたくさんなりました。 ※出版社からのご案内 この本は、絶版により現在販売しておりません。図書館の本をご利用ください。 |
えほん『くるりんほしにねがいを』 幼年向け
ハリネズミのちいさなおとこのこ くるりん。 きょうはなかよしのくるりーにがきています。ふたりがあそんでいると、おかあさんがきて「おばあちゃんがかぜをひいて、たかいねつをだしたので、かんびょうにいく」といいます。くるりんとくるりーにもおかあさんといっしょにおばあちゃんにあいにいきますが、くるりんはなにもしてあげられません。 |
えほん『りゅうになりたかったへび』 小学校低学年向け
むかしむかし、ちいさいおじいさんとちいさいおばあさんがすんでいました。 |
よみもの『ちびっこ大せんしゅ』 小学校低学年向け
リトル・リーグのなかで いちばんちびっこのハロルドは、じょうずにやきゅうをすることができませんでした。友だちには「かえったほうがいいんじゃない?」とからかわれていました。 |
よみもの『クツカタッポと三つのねがいごと』 小学校低学年向け
ネコイラン町チュウチュウ通りにすんでいるデズモンド。町のみんなからはクツカタッポとよばれています。古くてふしぎなものがすきで、そういうものを見つけてはよごれをきれいにしてお店で売っていました。あまりにしごとがだいすきで、家のそうじやごはんをたべることさえ忘れてしまいます。そんなおとなしくてわすれっぽいクツカタッポですが、こわいものしらずの冒険家でもあります。 |
えほん『願いごとのえほんー幸せを呼ぶ世界のおまじない』 小学校中学年向け
あなたは、願いごとがありますか?そして、それをかなえるにはどんなことを思い出しますか? |
よみもの『願いのかなうまがり角』 小学校中学年向け
ぼくの家の近くのアパートに、おじいちゃんはひとりでくらしている。ぼくが遊びに行くと、いつも楽しい話をしてくれる。 |
えほん『ナビルーある少年の物語ー』 小学校高学年向け
エジプトの少年ナビルは、学校の先生からピラミッドの話を聞いた。壮大なピラミッドに思いを馳せるナビル。大人たちは、ピラミッドまではとても遠いし、見に行くのは無理だと言う。「それでも、この目で見てみたい。」ナビルの夢は、どんどん大きくなっていく。 |
よみもの『願かけネコの日』 小学校高学年向け
コースケは神社に願かけに行ったはずだったが、気がつくと三途の川の岸辺に立っていた。作務衣を着たネコがコースケに声をかける。「あんたは、もう死んでいるのだよ。」 |