おすすめの本 「つづいていくこと」
えほん『すきなことにがてなこと』幼年向け
だれにだって、すきなことや にがてなことがあるよね。 |
えほん『ぼくの!わたしの!いや、おれの!』幼年向け
ジャングルには おいしいくだものが たくさんあって、ここにすんでいる |
えほん『えきべんとふうけい』小学校低学年向け
どこまでもつづくせんろ。かっこいいでんしゃ。この2つがそろったら、これはもうおでかけするしかないでしょう。 |
よみもの『くしゃみおじさん』小学校低学年向け
いぬとねことうさぎのまえで、とおりかかったおじさんがおおきなくしゃみをしました。そうしたら、なんと!3にんのからだのいちぶがあっちがこっちに、こっちがあっちに、いれかわってしまいました。 |
えほん『わたしたちの森』小学校中学年向け
この森は、いろいろな動物たちがくらす大きな大きな「家」です。ずっと昔からそうでしたし、これからもずっと変わらない、みんなそう思っていました。 そんなある日、その森の中で生まれた赤いほのお。ほのおはみるみる大きくなり、どんどん広がります。必死にほのおから逃げる動物たち。 ほとんどが焼きつくされ、真っ黒な燃えかすとなってしまった森に、生きのびた動物たちが次々ともどってきます。 なぜなら、この森は動物たちの「家」だから。 また、新たな仲間たちが増えて、焼きつくされた地面から、また新たな芽が出てくることを知っているから。 ずっと昔からそうだったし、これからもずっと変わらない、みんなそう知っているのです。 |
よみもの『おやすみこりす』小学校中学年向け
大好きなおばあさんが昨日なくなりました。 |
えほん『木は何を見てきたの?』小学校高学年向け
ナラの木はドングリから育ち、やがて果てるまで約1000年以上の長い時を過ごします。 |
よみもの『崖の下の魔法使い』小学校高学年向け
小学6年生のミケは、引っこしをして来たこの町に、魔法使いがやっているという「おもいで質屋」があると聞き、同じクラスの大河(たいが)とともに訪れることになった。 |