小学生高学年向けNo.4
えほん『あたまにつまった石ころが』
石ころ集めが大好きだった、 作者のお父さんの実話。 |
えほん『いのちのおはなし』
95歳のお医者さま日野原先生から、子どものみなさんへの「いのちと心のおはなし」です。 |
えほん『がまの油』
「さあさ、 お立会い、 ご用とお急ぎでないかたは、 ゆっくりと聞いておいで…」 |
えほん『きみの家にも牛がいる』
きみの家には、 牛がいる? 牛を飼っていなくとも、 牛がいないわけじゃない! |
えほん『365まいにちペンギン』
1月1日の朝9時、 宅急便のお兄さんが げんかんのベルをおしました。 箱をあけると、 ペンギンが1羽 入っていました。 それからと いうもの、 毎日毎日 ペンギンが1羽ずつ おくられてきます。 |
えほん『ストライプ たいへん!しまもようになっちゃった』
いつも、 みんなと同じでいたいと思っていたカミラ。 ある日とつぜん、 カミラの体は、 頭のてっぺんからつまさきまで、 色とりどりのしまもようになってしまいます。 |
えほん『ビロードのうさぎ』
ビロードでできた おもちゃのうさぎ。 |
えほん『わたしのいもうと』
小学4年生の妹は、 転校した学校で、 なんの理由もなくみんなからいじめられました。 |
よみもの『穴』
主人公のスタンリーは、 さえない男の子。 おまけに無実の罪で砂漠の真ん中の少年院に入れられ、 くる日もくる日も砂漠で「穴」を掘る毎日。 不運を大逆転するストーリーに、 元気がわいてきます。 |
よみもの『宇宙への秘密の鍵』
ジョージ少年とお隣の科学者一家の宇宙を舞台にした大冒険。 スリリングな展開に加え、 宇宙に関する知識が楽しく学べる一冊です。 |
よみもの『銀太捕物長 闇の占い師』
江戸の本所界隈では、 神隠し事件が多発していました。 銀太少年は、 岡っ引きのお父さんと一緒に捜査に乗り出します。 |
よみもの『白狐魔記 源平の風』
人間に興味を持った一匹のキツネが、 白駒山の仙人キツネのもとで修行を重ね、 さまざまな術を身につけて歴史上の人物と交流していく『白狐魔記』シリーズ全4巻の第1弾。 |
よみもの『時間だよ、アンドルー』
12歳の少年ドルーは叔母さんの家の屋根裏で、 自分にそっくりな男の子が写った古い写真を見つけます。 アンドルーという写真の男の子は、 子どものころに病気で亡くなったといいます。 そしてその夜、 ドルーのもとへ アンドルーがあらわれ、 ドルーはアンドルーを救うために過去の世界へ行くことになります |
よみもの『シャーロットのおくりもの』
生まれて間もなく母親や兄弟と別れ、 静かな農場の納屋で生活することになった子ブタのウィルバー。 ひとり寂しく過ごすウィルバーは、クモのシャーロットと友達になります。 |
よみもの『13カ月と13週と13日と満月の夜』
カーリーは12歳の女の子。 ある日、 カーリーの前に、 魅力的で大人っぽい転校生メレディスがあらわれます。 メレディスは両親と死に別れ、 おばあちゃんと二人暮らし。 |
よみもの『古道具ほんなら堂 ちょっと不思議あり』
ふしぎな古道具がいっぱいの「古道具 ほんなら堂」。 店主の橙花さんは、 悩みのある子どもたちに何かと力をかしてくれます。 |
よみもの『ポータブル・ゴースト』
いつも学校の図書館のすみにいるふしぎな少年。 好奇心が旺盛なディッタは、 その少年が幽霊であることをつきとめます。 |
よみもの『モギ ちいさな焼きもの師』
12世紀後半の韓国。少年モギは幼いころ両親と死に別れ、今は橋の下でトゥルミじいさんと暮らしています。ひょんなことから、 すぐれた焼き物師であるミンの下働きになったモギですが…。運命を変えるできごとが、次から次へと起こります。 |