おすすめの本 「空をみあげて」
えほん 『よぞらをみあげて』 幼年向け
きょうはなんだかねむれない、そんなよる。 |
えほん 『くもはいく』 幼年~小学校低学年向け
なにもないそらに もくもく くもはいく。 くもは いろいろなかたちになって、いろいろなところへ とんでいく。わたしたちに うつくしい いろをみせてくれる。 |
『あしたのてんきははれ?くもり?あめ?』 幼年~小学校低学年向け
あしたのてんきはなんだろう とおもったら、そらをよくみてごらん。 |
えほん 『雲をみようよ』 小学校低学年~中学年向け
雲(くも)ってなんだろう?かんがえれば かんがえるほどふしぎな、空にうかぶ雲。 |
えほん 『星どろぼう』 小学校中学年向け
空にかがやくたくさんの星。どろぼうは、それにさわりたくてたまりませんでした。 |
よみもの 『夜空の訪問者』 小学校中学年向け
はじまりは公園の池で「旅(たび)するオオハクチョウ」に出会ったことだった。 |
『月の満ちかけ絵本』 小学校中学年~高学年向け
なぜ、新月は見えないの?月のみちかけはどうしておこる?その周期(しゅうき)は?日食や月食はどうしておきるの? |
よみもの 『ラビントットと空の魚1 鰹のたんぽぽ釣り』小学校高学年向け
ここは魚が空をとぶ ふしぎな世界。この世界にすむラビントットは漁師(りょうし)をしています。漁師といっても、釣るのはいつも小さな鰯(いわし)ばかり。大きい魚を釣るのは苦手なのです。 |