おすすめの本 「なにからできてる?」
※このページに掲載しているコンテンツのコピー・転用を禁ず
えほん「なにからできているでしょーか?」 幼年~小学校低学年向け
おいしそうな おにぎり、ハンバーガー、ラーメン、ぎょうざ、パフェ…、いったいなにで できている? |
えほん「もっともっとおおきなおなべ」 幼年~小学校低学年向け
あきになり、ねずみくんが とってきた きのこのシチューを つくっていると 「ちょっとしょっぱくなっちゃった」 こんどは 「しおがたりないぞ」。とうとう おなべは いっぱいに なってしまいました。 |
えほん「だましえだいく」 小学校低学年~中学年向け
だいくになるのが ゆめだったハンヅ。でも、いざ はたらきはじめると、あれれ? おかしないえが できてしまいます。クビになっても あきらめきれず、ほかのたてものを てつだうハンヅですが、やっぱり おかしなたてもに。とうとう 「だましえだいく」 とよばれ、はたらけなく なってしまいます。 |
えほん「ぶんかいきょうだい」 小学校低学年~中学年向け
「ぼくらはぶんとかい~♪ ぶんかいきょうだい♪ それとポチ♪」 |
えほん「ルリユールおじさん」 小学生中学年向け
こわれてしまってバラバラになった本。あなたならどうする? 新しいものを買う? でもわたしはこの本をなおしたいの。まちの人に聞いたら「ルリユールのところに行ってごらん」と言われた。さがして、さがして、見つけたのはルリユールおじさん。おじさんの手で、わたしの本どうなるのかしら。 |
よみもの「ピッグルウィッグルおばさんの農場」 小学校中学年~高学年向け
- ベティ・マクドナルド/作 小宮 由/訳
- 岩波書店
ジェフィーは時計もベッドも、とにかく家じゅうのものを分解してしまういたずらっこ。困り果てた両親がピッグルウィッグルおばさんに相談すると、しばらくジェフィーをおばさんの農場へ預けることに決まります。 |
よみもの「フィボナッチ -自然の中にかくれた数を見つけた人-」 小学校中学年~高学年向け
イタリアでこども時代をすごしたレオナルド・フィボナッチ。彼は朝から晩まで「数」のことばかり考えていたため、まわりから「ほかに能がない“のうなし”とよばれていました。 |
よみもの「ぼくの最高機密(トップ・シークレット)」 小学校高学年向け
ぼくは理科の自由研究ですばらしい研究を思いついていた。それは、人間が光合成できるかどうかつきとめること。これなら理科のコンクールで最優秀研究に選ばれると思うんだ。なのに、先生はそんなことできるはずないって「くちべに」の研究をさせようとするし、パパとママも先生の言うとおりにしなさいって言う。でもじいちゃんだけはぼくの味方だった。「頭を脱線させろ」じいちゃんからのヒントをたよりに研究をすすめていくと…。 |