おすすめの本 「あんな道具、こんな道具♪」
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えほん「ぼくのふとん」 幼年向け
- 鈴木のりたけ/作
- PHP研究所
みんなの ふとんは どんな ふとん? たまには かわった ふとんで ねるのも たのしいかもね。ドーナツぶとんや マシュマロぶとん、モモンガぶとんなんて、そらを とべちゃうかも! |
えほん「だいくしごとをしようっと!」 幼年向け
- ラーシュ・クリンティング/作 とやままり/訳
- 偕成社
ビーバーの カストールは、だいくしごとに ちょうせんしています。のこぎり、かなづち、くぎなどの いろいろな どうぐを じょうずに つかって、カストールは なにを つくったでしょうか? |
えほん「古どうぐ~るぐる」 小学校低学年向け
- 赤城香織/文 はらだゆうこ/絵
- 西日本新聞社
りょうたの だいすきな ひみつきちは、100年いじょう前に たてられた くらの中。今は だれも つかっていない、中のどうぐも、だれも つかっていない。その たいせつな くらが こわされることになり、りょうたが くらの中で ないていると、どうぐたちが ガタガタと うごきだし 「おれたちは どうなる ごみに すてられちゃうの?」と きいてきた。「がらくたが しゃべった!」と りょうたが 言うと、「がらくただとっ まだ はたらけるんじゃ こいつらは!」と くらが おこり、くらごと えどじだいに タイムスリップ。 |
よみもの「おはなしきょうしつ」 小学校低学年向け
- さいとうしのぶ/作・絵
- PHP研究所
小学生にとっての みぢかな どうぐばかりが 出てきます。 |
えほん「ペンキやさん」 小学校中学年向け
- あおきあさみ/作
- 福音館書店
あっちゃんの家が白い布で包まれた!? 何が起こっているのかな? おさない少女のあっちゃんは、ペンキ屋さんのお兄さんたちの道具や服装、何をどうやって家をぬっていくのかが楽しみで、目がはなせません。 |
よみもの「バーバー・ルーナのお客さま1 魔法のハサミがやってきた!」 小学校中学年向け
- 岡田 貴久子/作 ふじしまえみこ/絵
- 偕成社
床屋さんで使う道具といえば・・・・『ハサミ』。 |
えほん「グーテンベルクのふしぎな機械」 小学校高学年向け
- ジェイムズ・ランフォード/作 千葉茂樹/訳
- あすなろ書房
世界の歴史をすっかり変えてしまった、グーテンベルクの大発明。現在の私たちが本を読むのに欠かせないある道具を、美しい絵とクイズ形式でご紹介します。グーテンベルクの作ったふしぎな道具とは、いったいどんなものだったのでしょうか? |
えほん「古くて新しい椅子 イタリアの家具のしゅうりの話」 小学校高学年向け
- 中嶋浩郎/文 パオラ・ボルドリーニ/絵
- 福音館書店
育ちざかりのマルコは、子ども用の机ではきゅうくつになってきました。そこで、お父さんが物置から出してくれたのは、ひいおじいさんのころから家にあるというオンボロな机と椅子。マルコががっかりしていると、お父さんが「新品のようにピカピカになるぞ」と家具を修理してくれる人の元へ持っていきます。 |
よみもの「つくも神」 小学校高学年向け
- 伊藤 遊/作 岡本 順/画
- ポプラ社
主人公のほのかの住むマンションで放火騒ぎがあってから、ほのかのまわりで次々と奇妙なものが現れるようになった。どうやら、その奇妙なものは「つくも神」というらしい。隣のおばあさんの家の蔵から来るようだけど…。 |