おすすめの本[ひきふね]
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えほん『おひるねしてるの?』幼年向け
- オリヴィエ・タレック/作 石津ちひろ/訳
- あすなろ書房
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リスのたのしみは、きのこのポックとだいすきなクロツグミのうたをきくこと。 でも、きょうははらっぱにクロツグミがいません。 あちこちをさがすと、おもいがけないところで、クロツグミはしずかにねそべっていました。 「おひるねしてるの?」とそっときいてみたけれど へんじがありません。 |
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えほん『いしころかくれんぼ』幼年向け
- たなかしん/作
- アリス館
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すなはまのいしころには、いろんなどうぶつたちがかくれているよ。 まるいいし、ほそながいいし、とがったいし、 どんなどうぶつたちがいるのかな? いしのかたちから、かくれているどうぶつをそうぞうしてみよう! |
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えほん『「ぼくのおかあさん」2ねん1くみすぎしたげんき』小学校低学年向け
- 川之上英子/文 川之上健/文 大島妙子/絵
- アリス館
| きょうはじゅぎょうさんかんです。 ぼくはおかあさんについてさくぶんをよみます。 でも、おかあさんはまだきていません。 ながーいさくぶんをよんでおかあさんをまっているげんきくん。 はたして、おかあさんはまにあうのでしょうか。 |
よみもの『おふろがしゃべった!?おなやみそうだん、ひきうけます』小学校低学年向け
- 麦野圭/作 おかもと香織/絵
- 岩崎書店
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スイミングでなかよくなったあかりちゃんとついけんかしてしまった。 おふろでなやんでいたら、とつぜんおじいさんのこえがきこえてきた! ゆわかしきがなやみそうだんにのってくれたんだ。 はたしてゆうくんのなやみはかいけつするのでしょうか? |
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えほん『ようこそみんなの世界(せかい)へ』小学校中学年向け
- モイラ・バターフィールド/文 ハリエット・ライナス/絵 西山佑/訳 山崎伸子/訳
- 化学同人
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わたしたちのすんでいる地球(ちきゅう)には200ぐらいの国があり、 70おくいじょうの人がすんでいるんだって。 世界の子どもたちが、どんな言葉(ことば)をつかって、どんなことをしているのか? 自分と同じことやちがっていることなどを、楽しみながらかんじてみましょう。 |
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よみもの『ぼくがぼくに変身(へんしん)する方法』小学校中学年向け
- やませたかゆき/作 はせがわはっち/絵
- 岩崎書店
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フリマで大すきなサンダー仮面(かめん)の変身ベルトを買ったタクミ。 帰りにいじめっ子のホスノに変身ベルトをとりあげられそうになる。 もし僕がサンダー仮面だったらやっつけてやれるのに、と変身ベルトをまいて変身ポーズをとったらなんと、タクミはサンダー仮面に変身してしまった。 ところがもとにもどる方ほうがわからない。 ぼくがぼくじゃなかったら、ママもぼくだってわからない! |
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えほん『海にしずんだクジラ』小学校高学年向け
- メリッサ・スチュワート/文 ロブ・ダンラヴィ/絵 千葉茂樹/訳
- BL出版
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70年生きてきたクジラの命がおわってから、このお話は、はじまります。 死んだクジラの大きなからだは、しずかにゆっくりと深い海の底へとしずんでいきます。 その途中(とちゅう)、ヌタウナギやオンデンザメがにおいをかぎつけて集まってきました。 ゾンビワームともよばれるホネクイハナムシや小さな共生(きょうせい)バクテリアは、骨(ほね)までも食べつくします。 クジラの死体は、くちはてるまで50年にもわたって、何百種類もの生きものの、何百万もの命をささえつづけるのです。 |
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よみもの『アリーチェと魔法(まほう)の書』小学校高学年向け
- 長谷川まりる/作 松井あやか/絵
- 静山社
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わたしの家には魔法使いがやってくる。 魔法使いになりたいと願うおさないアリーチェは、一人の魔法使いに魔法を教えてほしいとたのんだ。 その魔法使いは、たましいをうばう黒魔術師(まじゅつし)だった。 助けられて、アリーチェは自分の家に伝わる役わりを知る。 すべての魔法使いがほっする魔法の書を守る一族であると。 やがてアリーチェは守り手を引きつぐ13さいになり……。 |
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